医師がすすめる美容
当医院でお勧めの美容に関する自費治療のご案内です。
労災保険指定診療所・生活保護法指定診療所
当院では、自費診療も行っております。自費診療ですとご希望の薬をご希望の分量・処方することが出来ますし、病名等の個人情報も保険者に伝わりません。更に、健康保険が利かない分少し贅沢な治療を受けられます。
女性薬ミノキシジル配合外用液1%「FCI」
女性用の有効成分は、大正製薬のリアップリジェンヌと同じで、ミノキシジルが1%配合されています。
希望小売価格は1本5,763円です。
当院で取り扱うのは医家向けの製品で、価格は1本4,400円です。
女性薬 ミノキシジル配合外用液1%「FCI」
医薬品区分:一般用医薬品
リスク区分 : 第1類医薬品
内容量 : 60mL
使用期限:製造後3年
使用期限6ヵ月以上の商品を販売しております。
製造国:日本
■漢方薬(防風通聖散)
皮下脂肪を落とす効果があります。便秘やむくみが気になる方もどうぞ。毎食前、たくさんの水とともに、ちょっと多いですが、9錠ずつ服用します。
¥5,500-(756錠/4週間分)
■ビタミンB群
脂肪燃焼作用があります。肩こりや手足のシビレにも効きます。毎食後、1回1錠服用します。
¥3,300-(84錠/4週間分)
■食欲抑制薬
食欲中枢への直接作用等により、食欲を抑えます。昼食前に1錠(場合によっては夕食前にも1錠)服用します。医師が身長・体重のバランスを判断した上で、処方致します。
¥11,000-(10錠/5〜10回分)
■GLP-1ダイエット自己注射(ビクトーザ)
1日1回0.6~1.2mg使用。(0.6mgずつ使用すれば1箱で2ヶ月分、1.2mgずつ使用すれば1箱で1ヶ月分。)
1箱(2キット入り 1キットは18mg(3ml))¥60,500-
■プラセンタ(ラエンネック)筋肉注射
1アンプル 3,000円-
■クレオパトラ点滴
プラセンタ3アンプル、ビタミンC、ビタミンB群をカクテルして30分〜45分かけて行う点滴です。疲れた顔、疲れた体に、キキます!
¥13,200-
■白玉点滴
最大限の美白効果を期待して、グルタチオンを800mg配合した点滴です。200mlの小さな点滴ですので、30~45分で完了します。当初は週1回以上、その後は2週に1回程度行います。
¥13,200-
■ビタミンC(シナール配合錠200mg)
シミ・ソバカス対策に効果的。毎食後、1回1~3錠服用します。
¥3,300-(100錠)
■ビタミンE群
抗酸化作用による「若返り効果」が期待されます。男性・女性、どちらにもおすすめです。毎食後、1回1錠服用します。
¥3,300-(84錠/4週間分)
■ビオチン(ビタミンH 2mg配合散)
毎食後、1回1包、1日1~3回服用します。
¥3,300-(84包錠/4週間分)
■皮膚の状態を改善(ハイチオール 80mg)
毎食後、1回1錠服用します。
¥3,300-(84錠/4週間分)
■タチオン(100mg錠)
1日1~3回、1回1錠の服用です。
¥6,600-(1箱/120錠)
■トランサミン(500mg)/トラネキサム酸(500mg)
肝斑(両頬に出来る大きなシミ)の治療薬ですが、メラニン色素を作られにくくする作用がありますので、シミ予防としても使えます。
毎食後、1回1錠服用します。
¥3,300-(84錠/4週間分)
■グラッシュビスタ
まつ毛を長く太くします。片目ごとに、1日に1回1滴を専用のブラシに滴下し、 上まつ毛の生え際に夜に塗布します。
¥33,000-(外用液、0.03%, 5ml、専用ブラシ140本付き)
50歳以上の方で、帯状疱疹感染の予防を希望される方に接種致します。
シングリックス筋注用
世界初の組換えサブユニットワクチンです。
グラクソ・スミスクライン社製
29,700円
アレルギーの程度、花粉症なら花粉被曝の程度にもよりますが、1回の注射で1ヶ月以上効果が持続する方が大半です。
¥11,000-
保険診療では処方日数に制限がありますが、自費診療であれば、制限がありません。使い慣れている薬を100錠単位でお買い求めいただけます。料金は薬によって変わりますが11,000円-前後のお薬が多いです(先発品)。
難治性アトピー性皮膚炎に対してデュピクセントを用いた注射療法を行います。自費で行いますので、1ヶ月当たり15万円程度の費用がかかります(初診時や検査時など、費用は変動しますので、ご相談下さい。)
難治性水虫に対して、ネイリン(飲み薬)による治療を行います。1日1回の服用で、2週間分が16,000円-です。2~12週間服用します。
■ニンニク注射
ビタミン注射です。疲労回復に効果があり、芸能人やスポーツ選手にも人気があります。
¥3,300-
■アンナカ注射
体がだるい方、ここ一番、パワーを発揮したいという方におすすめです。
¥5,500-
■肝臓強化剤注射
二日酔いの方、日頃、お酒をたくさん召し上がる方は、定期的にご利用下さい。¥3,300-
■スーパーカクテル点滴
上記3点を点滴します。30〜45分程度かかります。
¥11,000-
■漢方薬(補中益気湯)
顆粒タイプの漢方薬です。体力増強の他、多汗症を和らげる効果もあります。
毎食前、1包ずつ服用します。
¥5,500-(84包/4週間分)
■トリガー・ポイント注射
痛いところ、こっているところに、ピンポイントで注射します。あまり痛くありません。
¥3,300-(1箇所につき)
■ヒアルロン酸注射
肩関節・膝関節にヒアルロン酸を注入します。注射の痛みはほとんどありません。
¥6,600-(1箇所につき)
「ラピフォートワイプ2.5%」という薬があります。1日1回、1包に封入されている不織布1枚を用いて薬液を両腋窩に塗布します。1箱28包(4週間分)入りです。健康保険が適用できる場合もあります。
自費診療の場合:1箱15,400円(本体価格14,000円+消費税1,400円)
血液検査で、HIV(いわゆる「エイズ」)、梅毒、クラミジア、淋菌の感染の有無を調べることが出来ます。予約なしで、いつでも検査できます。受付では、「自費の血液検査をして下さい」とおっしゃっていただければ、すぐに検査室にご案内します。結果は採血後1週間程度で判明します。
ご希望により、結果を郵送することも出来ます。
費用:¥13,200-
■ニンニク注射
ビタミン注射です。疲労回復に効果があり、芸能人やスポーツ選手にも人気があります。
¥3,300-
■アンナカ注射
体がだるい方、ここ一番、パワーを発揮したいという方におすすめです。
¥5,500-
■肝臓強化剤注射
二日酔いの方、日頃、お酒をたくさん召し上がる方は、定期的にご利用下さい。¥3,300-
■スーパーカクテル点滴
上記3点を点滴します。30〜45分程度かかります。
¥11,000-
■漢方薬(補中益気湯)
顆粒タイプの漢方薬です。体力増強の他、多汗症を和らげる効果もあります。
毎食前、1包ずつ服用します。
¥5,500-(84包/4週間分)
通常は簡単な問診のみです。その場で直接お薬をお渡しします。お会計も診察室内で出来ます。
■バイアグラ(50mg)
25mg錠と50mg錠がありますが、当院での取り扱いは50mg錠です。
1錠で十分な効果が得られます。
1錠 ¥1,925-
http://www.ed-info.net/
■バイアグラのジェネリック
東和薬品株式会社のシルデナフィルOD錠50mgVI「トーワ」という製品です。
口の中で溶ける製剤ですので、水なしで服用出来、コーヒー味とレモン味があります。
1箱(20錠)単位でご購入戴きます。
在庫はございませんので、来院される3営業日前までに、メールか電話でご予約をお願いします。
1箱 ¥24,200-
http://med.towayakuhin.co.jp/medical/product/product.php?id=00000000000000000000262
■シアリス(20mg)
金曜日の夜に服用すると、土曜日・日曜日まで効果が持続すると言われています。
服用のタイミングを逃してしまいがちな方におすすめします。
1錠 ¥2,200-
http://www.ed-care-support.jp/
簡単な診察と、日々の療養についての説明を行った後、その場で、お薬をお渡しします。お会計も診察室内で出来ます。
プライムクリニックのAGA(男性型脱毛症)治療のご案内現在、「ニコチネルTTS」は流通が制限されています。当院では、当面の間、処方を中止いたします。
■ニコチネルTTS
ニコチネルTTSについての情報(PDF)
貼り薬です。皮膚からニコチンを補充することで、煙草の禁断症状を和らげます。最初の4週間は30、次の2週間は20、その次の2週間は10を用います。
最大10週間使えます。 10、20、30、共に ¥13,200-(2週間分)
■チャンピックス
チャンピックスについての情報(PDF)
1~3日目は1日1回、4日目以降は1日2回服用する飲み薬です。最初の2週間分が10,000円、それ以降に服用する薬は、2週間分で12,000円です。(2021年7月以降、出荷が見合わされており、再出荷の目処は立っておりません。)
既に性別を変更されていて、保険証に新しい性別が書かれている方は、健康保険が適用されます。
ただし、初診料・再診料、定期的な血液検査が必要になりますので、必ずしも安くなるとは限りません。
注射の可否や量等も、患者さんのご希望ではなく、保険医の判断で行うことになります。
■女性ホルモン注射:¥3,300-
これまでは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの両方が配合された、ルテスデポーを使用しておりましたが、同薬が製造中止となってしまいました。そこで、卵胞ホルモンにつきましてはプロギノン・デポー、黄体ホルモンについきましてはプロゲデポーを採用することと致しました。各¥3,300-です。卵胞ホルモンのみの注射でよろしければ、これまで通りですが、黄体ホルモンも同時に接種を希望される場合は、同時に注射を2回接種することとなり、料金も2本分で¥6,600-となります。
■男性ホルモン注射:¥3,300-
テスチノンデポー筋注用250mgを使用していますが、現在品薄のため、ご希望の場合は事前にLINEでお問い合わせください。
■血液検査
エストラオジール:¥8,800-
テストステレン:¥7,700-
DHT:¥22,000-
■プレマリン(女性ホルモン剤)
1日1回、1回1~2錠の服用です。
1箱(140錠)¥7,700-
■LGBTQの皆様に対する発達・心理相談
健康保険の適用となります。診断書発行は5,500円です。
血液検査で、HIV(いわゆる「エイズ」)、梅毒、クラミジア、淋菌の感染の有無を調べることが出来ます。予約なしで、いつでも検査できます。受付では、「自費の血液検査をして下さい」とおっしゃっていただければ、すぐに検査室にご案内します。結果は採血後1週間程度で判明します。
ご希望により、結果を郵送することも出来ます。
費用:¥13,200-
50歳以上の方で、帯状疱疹感染の予防を希望される方に接種致します。
シングリックス筋注用
世界初の組換えサブユニットワクチンです。
グラクソ・スミスクライン社製
29,700円
アレルギーの程度、花粉症なら花粉被曝の程度にもよりますが、1回の注射で1ヶ月以上効果が持続する方が大半です。
¥11,000-
保険診療では処方日数に制限がありますが、自費診療であれば、制限がありません。使い慣れている薬を100錠単位でお買い求めいただけます。料金は薬によって変わりますが11,000円-前後のお薬が多いです(先発品)。
難治性アトピー性皮膚炎に対してデュピクセントを用いた注射療法を行います。自費で行いますので、1ヶ月当たり15万円程度の費用がかかります(初診時や検査時など、費用は変動しますので、ご相談下さい。)
難治性水虫に対して、ネイリン(飲み薬)による治療を行います。1日1回の服用で、2週間分が16,000円-です。2~12週間服用します。
■ニンニク注射
ビタミン注射です。疲労回復に効果があり、芸能人やスポーツ選手にも人気があります。
¥3,300-
■アンナカ注射
体がだるい方、ここ一番、パワーを発揮したいという方におすすめです。
¥5,500-
■肝臓強化剤注射
二日酔いの方、日頃、お酒をたくさん召し上がる方は、定期的にご利用下さい。¥3,300-
■スーパーカクテル点滴
上記3点を点滴します。30〜45分程度かかります。
¥11,000-
■漢方薬(補中益気湯)
顆粒タイプの漢方薬です。体力増強の他、多汗症を和らげる効果もあります。
毎食前、1包ずつ服用します。
¥5,500-(84包/4週間分)
■トリガー・ポイント注射
痛いところ、こっているところに、ピンポイントで注射します。あまり痛くありません。
¥3,300-(1箇所につき)
■ヒアルロン酸注射
肩関節・膝関節にヒアルロン酸を注入します。注射の痛みはほとんどありません。
¥6,600-(1箇所につき)
現在、「ニコチネルTTS」は流通が制限されています。当院では、当面の間、処方を中止いたします。
■ニコチネルTTS
ニコチネルTTSについての情報(PDF)
貼り薬です。皮膚からニコチンを補充することで、煙草の禁断症状を和らげます。最初の4週間は30、次の2週間は20、その次の2週間は10を用います。
最大10週間使えます。 10、20、30、共に ¥13,200-(2週間分)
■チャンピックス
チャンピックスについての情報(PDF)
1~3日目は1日1回、4日目以降は1日2回服用する飲み薬です。最初の2週間分が10,000円、それ以降に服用する薬は、2週間分で12,000円です。(2021年7月以降、出荷が見合わされており、再出荷の目処は立っておりません。)
■A型肝炎(税込み11,000円)
2~4週間の間隔をあけて2回接種します。
また6ヶ月以上の間隔をあけて3回目の接種を行うことで、十分な感染防御が可能となります。
抗体検査(血液検査)により、予防接種をした方がよいかがわかります。検査料は税込みで3,300円です。
■B型肝炎(税込み11,000円)
4週間の間隔をあけて2回接種します。
また6ヶ月後に3回目の接種を行うことで、十分な感染防御が可能となります。
抗体検査(血液検査)により、予防接種をした方がよいかがわかります。検査料は税込みで3,300円です。
■破傷風(税込み5,500円)
3~8週間の間隔をあけて2回接種します。
また6~18ヶ月の間隔をあけて3回目の接種を行うことで、十分な感染防御が可能となります。